【名古屋ヨガピラティスお腹痩せ専門】60分のピラティスでお腹!太もも!-3cmする「坐骨」の使い方
2015/09/01
カテゴリーお腹痩せピラティスブログ
いつも名古屋ヨガピラティス
個人レッスンスタジオLuvを
ご利用頂きありがとうございます。
ヨガピラティスティーチャーTomohiroです。
フェイスブックの
「いいね」もいつも
ありがとうございます。
いよいよ9月ですね(^O^)
寒い時期に向けても!みなさま
ピラティスを熱心に頑張って頂いて
おります。
毎回のピラティスレッスンで
お腹や太ももがどれくらいサイズダウン
したかと計測するのですが、
60分でお腹も、太ももが最大で
「-3cm」サイズダウンする方法を
ご紹介します。
脚の基本形は
写真のように
「ピラティススタンス」
で脚をコントロールしていきます。
・つま先は「ターンアウト」して腓骨、膝が外側にむいている状態
☆後ろから見るとこんな感じ
ここでピラティススタンスをするときは
坐骨を中心(恥骨結合に近い方)へよせるわけですが
坐骨も前後左右にも範囲がのびてますので、なるべく3Dで
イメージできると一番いいですね。
そして坐骨を寄せるときには
「お尻に力をギュといれすぎない」のが
ポイントです。
「骨と骨のみが動く」ぐらいの感覚です。
なるべく恥骨結合に近い、坐骨でも
前方あたりから寄せる意識をもってみると
肛門がキュっとひきしまり
お尻をギュっと力まなくても
寄せることができます。
お尻に力をいれすぎないで、坐骨寄せた
パーフェクトなピラティススタンスができると
難易度が高い「ティーザーⅠ」も楽々できるようになりますよ(^O^)
このティーザーⅠでは
ピラティススタンスと同時に
「お腹」を目いっぱい使いながら
背骨をロールアップさせるので
もちろんお腹への引き締め効果も抜群にあります。
ピラティスは深層筋のさらに奥、、
「骨」の動きで考えるとさらに効果的ですね(^O^)
P・S
いつもたくさんのご質問頂きありがとうございます。
1つ1つご返答しておりますので、お時間かかるかも
しれませんが、すべてに目を通しております!(^^)!
劇的ビフォーアフターも
是非ごらんください
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