【名古屋ヨガピラティスお腹痩せ専門】太もも45センチにする脚痩せをキープするための3つのポイントとは?
2015/11/01
カテゴリーお腹痩せピラティスブログ
いつも名古屋ヨガピラティス
個人レッスンスタジオLuvを
ご利用頂きありがとうございます。
女性の理想の身体をデザインする
ヨガピラティスティーチャーTomohiroです。
フェイスブックの
「いいね」もいつも
ありがとうございます。
今回はピラティスエクササイズ
中心の内容ですが、、、
昨日のブログは
心の持ち方ひとつで
ダイエットに成功しやすくなるので
是非、また再度読んでみてください
↓「○○に○○○○○こと」が
ダイエット成功の秘訣!
https://tomohironoda.com/blog/post-4819/
今回のピラティス美女特集は
仕事を頑張る多忙なエグゼクティブ女性のY子様。
忙しい毎日でも
「朝ピラティス」で
お腹痩せはもちろん
太ももはギネス記録を
キープして頂いております!(^^)!
スキニーパンツ
も平気でするりっとはけてしまいます!(^^)!
朝はどうしても身体が硬い分
動きにくさはありますが、、
「オーダーメイド」の内容の
レッスンなので
緩い動きでも
最大の成果を発揮します。
今回のY子さんは
デスクワークが多い女性ならではの
股関節から
骨盤まわりの筋肉の
硬さが目立ったので
ストレッチポールや
ピラティスマシンで
骨盤を安定させながら
「動きの質」
を高めることで
「日常の姿勢や動作」で
脚が太くならないように!
脚が日常の動作で引き締まっていくように
していきます!
1:骨盤の安定力
基本は「骨盤」を
お腹の力で
「安定」させつつ
かつ
手、脚を力みなく
「自由自在にコントロール」
できることです。
写真のY子さんも
「骨盤を安定」させながら
お腹をものすごく、中に中に
引き込んで
脚をコントールしてます!(^^)!
この写真のレストポジションも
簡単そうに見えて、なかなか身体の
伸びや骨盤のポジションがつくりにくい
種目です。
「お腹を太腿をくっつけないように」
背骨の下の方をストレッチ、そして
おへそを背骨をくっつけるように
します。
2:恥骨筋
股関節から内腿にかけてある筋肉ですが
写真の「インナーサイリフト&サークル」では
この恥骨筋から脚をあげるように調整していきます
写真のように例えば、
バレリーナさん達はこの
「恥骨筋」をイメージして
ほぐし、ストレッチされた状態で
脚がつかえていないと
あれだけの動きはできないですね!
3:「フレーム」という考え方
ランニングやヨガを一生懸命頑張っても
ピラティスで言う「フレーム(身体や骨盤の幅)」で
動かさないと、脚の形が悪くなってしまいます。
例えば写真の「スイミング」では
お尻や太もも裏を強化しつつも
「骨盤の幅」のフレーム内で動かすことが
結構難しいです。やってみると
意外と「がに股」(笑)になってしまいますよ~
これらのピラティスの動きを駆使して
普段から
「ほっそり脚」になるような
歩き方や、座り方を指導していきますが、、
一番よくないのは、、
「脚を組む」
これ、、骨盤だけじゃなくて
膝、内臓にも負担をかけます。
まずは明日から
脚を組むのをやめて
座っている時は
膝と膝を閉じる
を是非やってみてください(^O^)
P・S
・運動を頑張っている割には痩せない
・身体が硬くてヨガはハードルが高い
・マンツーマンでしっかり教えてほしい
・初心者なので、丁寧に教えてほしい
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是非ごらんください
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P・P・S
ハーフマラソン目標達成!!
1:56で2時間切れました(^O^)