【名古屋ヨガピラティスお腹痩せ専門】腹筋が弱くてもできる!身体が硬くてもできる!ピラティスのロールアップでラクに起き上がる2つのポイント?その2
2016/01/24
カテゴリーお腹痩せピラティスブログ
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ご利用頂きありがとうございます。
「潜在意識ダイエットの専門家」
ヨガピラティスティーチャー、
ノダトモヒロです。
今回のブログは
ロールアップでラクにおきあがる
2つのポイント、その2です。
※前回のブログ
タイトスカートをゆるく履けるようになる!
ピラティスのロールアップでラクに起き上がる2つのポイント?その1
↓
https://tomohironoda.com/blog/post-5272/
ピラティスエクササイズの
「ロールアップ」
ロールアップで
ラクに起き上がる2つのポイント?その2
「脊柱起立筋の
下部」
の
「筋肉が硬い」
さらに深層にある
背骨にクリスマスツリーの
ようにこまか~くついている
「多裂筋」
も呼吸やお腹の筋肉と
連動してうまくつかえていません。
ロールアップで起き上がれないのは
腹筋が弱いというよりかは
骨盤を起点とした
上半身、下半身の筋肉が
「つながり」が弱く
一言で言うと
「腰あたりの筋肉が硬いのを
改善していきましょう」
ということがいえます。
例えば写真の
「レストポジション」
ヨガでよくやる
お休みのポーズの
「チャイルドポーズ」と
混合しそうですが
これは
「脊柱起立筋の下部」を
ストレッチしてます。
※お腹と太腿をくっつけないで
腰まわりの筋肉を気持ちよく
ストレッチしてます。
ピラティスではよくある
「転がる系」のエクササイズでも
脊柱起立筋の下部の筋肉が硬いと
なかなか起き上がれないのですm(__)m
写真の「シール」は
この状態から転がって
起き上がりますが
けっこうむずかしいのです。
☆写真のように背中をま~るくキープしながら転がります
☆ふともも48センチ「ほっそり脚」キープ中!
☆まとめ☆
ロールアップで
ラクに起き上がるポイント
1:「腸腰筋」を強化
2:脊柱起立筋の下部の柔軟性UP
まずはこの2点を
チェックしてみてください。
P・S
「潜在意識ダイエット」で
世界一ラクにダイエット
に成功中の美女たち
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