【過食を改善するオーダーメイドダイエットコーチング】あと-3kgしたいときにダイエットで一番してはいけないこと
2015/06/30
カテゴリーお腹痩せピラティスブログ
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ヨガピラティスティーチャーTomohiroです。
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子育てを頑張る
40代の輝くママさんの
美と健康を
ヨガピラティス呼吸法で
徹底サポート致します!(^^)!
夏までにあと-3kg、、
だけどなかなか結果がでない!
そんなとき
一番してはいけないことは
「自己否定」です。
・やっぱりワタシには無理だった
・こんなんだったらやらない方が良かった
・ワタシは太っている
・ワタシは太りやすい
・何をやってもうまくいかない。。
などなど。。
拒食症や過食症も
「体重こそが自分のもっともの価値」となってしまい、、
食べることが恐怖となり、、
死に至るほどに、食べれなくなってしまいます。
日々でも仕事やいろんな
コミュニティで関わる人がいて
今まで何十年と生きてきて
「人から言われたこびりついた
自分へのイメージ」があります。。
・母からデブと言われた
・友達から「太ったね」と言われた
・彼から「太い」と言われた。。
自己否定を改善する
明日からできる方法は
できれば
「ファスティング(断食)」
ですが、、
当スタジオのお客様も
「先生~ワタシは断食無理だった」
「食べるのが好きだし」
「フラフラする」という
意見も多々聞きましたので
「プチ断食」を
お勧めします!(^^)!
僕は過去から参考にしているのは
石原結實先生のプチ断食メソッドで
・1日を1食or1.5食ぐらいにする
↓1食以外は、、
・にんじんリンゴジュース
・しょうが紅茶(黒糖いりでもOK)
そして1食は和食中心に
ある程度すきなもの
というのがざっくりの内容です。
プラスして
・白湯を1日3~4杯
・無塩アーモンド、ナッツ
(お腹すきすぎての場合によっては)
・お水は常温のもの
・身体を冷やさないこと
空腹感を感じることが大切です。
グレリンやアディポネクチン、
モチリンなど成長ホルモンを分泌させ
腸の動きを活発にさせ便秘も解消します。
そして、
意外な効果ですが
・良いアイデアやインスピレーションが浮かぶ
・身体が軽いので、気持ちが前向きに
・食事をとらない分、仕事に集中できる
・睡眠時間の減少
クライアントさんからは
「いつも8時間寝てもねむかったのが
5時間くらいでスッキリ目が覚める」とも!
食事からくる
内臓の疲れって、、
とっても負担が
かかるのですね。
まずは無理ない範囲で
「心地よい空腹」を
感じ取ってください(*^_^*)