【名古屋ヨガピラティスお腹痩せ専門】同じ姿勢が続く仕事を頑張るエグゼクティブ女性必見！ピラティスの「ある1つ」の考え方で今すぐお腹を引き締める！
2015/09/28
カテゴリーお腹痩せピラティスブログ
いつも名古屋ヨガピラティス
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ご利用頂きありがとうございます。
ヨガピラティスティーチャーTomohiroです。
フェイスブックの
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ありがとうございます。
ピラティスは
実際に動くことで
効果が得られますが
「動きの哲学」でもありますので
考え方ひとつでは
日々の動きを意識するだけで
お腹の引き締め効果は抜群にあります。
同じ姿勢が続く
仕事を頑張るエグゼクティブ女性必見！
ピラティスの「ある2つ」の
考え方で
「今すぐお腹を引き締める」方法を
ご紹介します。
それは
「脊柱減圧」
(背骨を長く使う)
ことです(^O^)
今回もお腹の引き締めの
ギネス記録をだした
Mさんの姿勢でみてみましょう(^O^)
レッスン前Before：お腹全面に注目してください
レッスン後After：タンクトップの「しわ」がなくなり
お腹で上半身、下半身を支えられている状態！
背骨はよくよくみると
骨と骨の間に「椎間板」があり
クッションされているのですが
骨と骨の間の「スペース」ができないと
神経を圧迫し
歪みから、筋肉が
アンバランスになり
・肩こり
・腰痛
・内臓圧迫
・生理不順
・下腹ぽっこり
につながります。
改善方法としては、
詳細はピラティスレッスンを
是非受講して頂きたいのですが
まず「座っている姿勢」を
下記のように変えてください。
☆NG☆背中全体が丸くなり、背骨に「圧迫」がかかる状態
☆OK☆坐骨で座り、背骨を「上に上に」伸ばしています(^O^)
今すぐできることは
「背骨を上に上に
引き延ばそう」
とするだけです。
そして、
補足としては
マインドが大事です。
「仕事もできて、
恋愛や夫婦関係も
うまくいき
男性からも
モテモテな魅力的な
自分は猫背だろうか。。？」
姿勢を変えるだけだったら
「今すぐ」気持ちをかえるだけで
できますよね！
ピラティスは
脊柱やその他の関節を長く保ち、強化し、
圧力から解放するようにデザインされています。
例えば、ピラティスでは
普段、力が入りやすい、、
・肘の関節も
・膝の関節も
力んで「ギューーーーー」と
力をいれないようにしたり
伸ばしすぎないように
コントロールしていきます。
背骨や背中を上に上に伸ばそうと
することで
「内臓」に多くのスペースを提供し
内臓は最良のレベルで機能できるのです。
こちらの
ショートスパインマッサージも
背骨を伸ばしたり、丸めたりしながら
「内臓のスペース」を作り出します。
同じ姿勢をずっとずっと続けるということは
背骨に対して、ものすごく負担がかかりますし、、
日本から、肩こり、腰痛、ひざ痛、肘痛がなくならないのも
根本的には「背骨」への圧迫、重力をフルに受けているのです。
ピラティスで「動きの本質」が理解できれば、
がむしゃらに、ジョギングをしなくても、、
自己流でトレーニングしなくても、、
週に1回のピラティスで
「自分を誇りたくなるほどの身体」
が作れます。
P・S
「頑張らないダイエット専門」の
ヨガ、ピラティスレッスンです。
・運動を頑張っている割には痩せない
・身体が硬くてヨガはハードルが高い
・マンツーマンでしっかり教えてほしい
・初心者なので、丁寧に教えてほしい
ダイエットを頑張りすぎてしまう
40代女性の美容と健康をマンツーマン専門で
サポート致します(^O^)
ダイエットだけてなく、食生活や
過食してしまう
ココロの問題も歓迎です。
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