【ヨガピラティスお腹痩せ専門】あんまり食べてない割に、、なぜかお腹と腰が太ってきた方へ「1か月で-12cmする」たった1つのお腹の使い方とは?
2015/05/11
カテゴリーお腹痩せピラティスブログ
いつも名古屋ヨガピラティス
個人レッスンスタジオLuvを
ご利用頂きありがとうございます。
ヨガピラティスティーチャーTomohiroです。
いつもフェイスブックの
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ありがとうございます。
今日から本格的にお仕事はじめの方が
多いですね!(^^)!
夜は冷えますので、風邪もお気をつけください。
ゴールデンウィーク
ヨガピラティス美人特集第三弾!
体験レッスンからたった
5回のピラティスで
ウェスト-12cmに大成功中の
ヨガ歴5年の美女K様
美女Kさんはヨガは週2~3回。
食事も間食なくバランスよく
食べているのですが、、
なぜかお腹ぽっこり、、
腰まわりにも脂肪がつき
お尻からふとももにかけて
たるみが気になるようになって
ピラティスを1か月前から開始。
・ウェスト-12cmキープ
・太もも-4cmキープ
ヨガを継続するだけではなかなk
引き締まらなかったお腹がどんどん
引き締まったピラティスのある手法とは、、
この「ヒンジバック」です。
☆お尻のお肉をかき分けて、坐骨で座り
つま先はフレックス。この時に
仙骨をまっすぐたてて
お腹を上に上に引きのばしておきます。
☆坐骨でしっかりボックスにすわりながら
骨盤からお腹を「切り離す」ように
上半身のみななめ後ろに。
この時お腹は「プルプルプル~」として
かなり負荷がかかります(笑)
これも「集中」しながら
少ない回数で繊細にコントロール
することが大事!(^^)!
「ほんのわずかな良くデザインされた動きを、
バランスのとれた順序で適切に行えば、
それは、まとまりのない体操や
無理に捻じ曲げた動きを何時間にも
わたって行うのに匹敵する」
~ジョセフ・H・ピラティス~
身体の動きには
「分離と共同」
という考え方があります。
解剖学や身体の仕組み
基づいて動きましょう、
ということですね。
このヒンジバックも
ただ上半身を後ろに
反らせるだけでは
「腰椎」腰に負担がかかり
本来の動きは逆に
腰を痛めてしまいます。
仙骨をまっすぐたてて
「骨盤から上半身を
切り離すように」
コントロールします。
マット種目だと
コークスクリュー。
これは骨盤をぶれないように
安定させながらも
「股関節から脚」を
切り離すようにコントロールします。
私もピラティスをやりはじめた
当初はこのコークスクリューが
上手くできなくて苦労しました(笑)
☆コークスクリューは
仰向けて両脚はピラティススタンス。
☆仙骨をしっかりマットにつけながら
お腹から脚を切り離すように
円を描きます。
注:お腹かなりつらい種目です
股関節はもともと
大きい動きができる
関節なので、最初は小さい円
どんどん大きい円へと
変化させていきます!(^^)!
ピラティスは対処的な改善ではなく
「根本的」に動きの質を変化させますので
「永遠の痩せ体質」を手に入れることができるのです。
P・S
・ジムで運動しているけど、、なかなか思ったように痩せない
・ランニングやウォーキングしているけど、お腹はぽっこり
・昔からお腹だけがぽっこりでている
・激しい運動は苦手、、
・運動は小さいころからずっとやってなくて、、でも
何か運動を始めたい方
・ストレスで過食気味で、体重がどんどん増えて焦っている
このような40代女性を全力で応援致します!(^^)!
5月体験レッスンは
あと1名様のみとなりました(*^_^*)
ヨガやピラティスだけでなく
過食、拒食、食生活の相談についても
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