【ヨガピラティスお腹痩せ専門】下腹ぽっこりを解消して美くびれをつくる3つの方法とは?
2014/12/09
カテゴリーお腹痩せピラティスブログ
いつも名古屋ヨガピラティス
個人レッスンスタジオLuvを
ご利用頂きありがとうございます。
ヨガピラティスティーチャーTomohiroです。
今日も寒い中多くの
お客様にスタジオに
お越し頂きましたm(__)m
ありがとうございます。
レッスンの合間に自宅練習。
ピラティスマシンの後に
アシュタンガヨガの練習すると
絶好調です(*^。^*)
今日は年末の忘年会シーズンに備えて
冬太りを解消して
「下腹ぽっこりを解消して美くびれをつくる3つの方法」
をご紹介いたします。
1:姿勢:「仙骨」を正しい位置にして立つ
骨盤の位置ももちろん大切ですが
「仙骨」を正しい位置にします。
まず下の雑誌モデルY子さんの
Afterのように壁にたてるようになることです。
☆Before
☆After まずは仙骨を壁におしつけるように
雑誌モデルY子さんはこれで
お腹痩せ-4cmになりまし(*^。^*)
2:呼吸のコントロール
上の写真の姿勢で
できればお腹をひきあげながらのピラティス呼吸や
アシュタンガヨガのウジャイ呼吸がおすすめ
ですがまずは「鼻」からすって、「鼻」から吐いて
吐きながら、お腹を凹ませてみましょう。
集中して5回やってみます。
3:食欲のコントロール
私のお客様はなぜかお酒大好きの女性が
多いので、厳しい食事制限なしでパンツサイズダウンに
お腹痩せにも大成功されておりますが
体重増加とお腹ぽっこりは
「食べ過ぎ」が原因です。
呼吸を味方にして、
「空腹」を心地よく感じることが
ポイントです。
「でも、お腹がすいて、フラフラで
耐え切れない」というケース って
ありますよね。
ここで、空腹に耐えきれない場合の
「魔法のアイテム」を ご紹介いたします。
お腹がすいた時は
「黒糖しょうが紅茶」です。
私も断食中や断食明けに
必ず飲みます。
黒糖はゆるやかに
血糖値があがるため
空腹感がおさまります。
以上3つです。
私のピラティス個人レッスンでは
上記3つの姿勢や呼吸を
マスターできますよ~(*^。^*)
P・S
12月の体験レッスンも
あと5名様⇒2名様のみです
P・P・S
2015年1月~3月。全6回
「たった3か月で 過食を改善し
食欲をコントロールするダイエット呼吸法
グループコーチング」を開催致します。
↓
https://tomohironoda.com/blog/post-2421/